無限の可能性と未知への挑戦

制御盤の設計・製造から、機器の販売・保守まで、クライアントの多種多様なニーズにお応え致します

酸素ガス発生装置「Oxygen」

特長と主な仕様

用途/実績例

  • 不活性ガスの活用
  • 特定材料の変質防止として、酸素の活用
  • 予備実験での安定供給(継続)
  • 装置に搭載し酸素の活用

小型酸素ガス発生装置 CS MicroMini 1 O2

CS MicroMini 1 O2

■オイルフリー圧縮機内蔵 小型酸素ガス発生装置(Oxygen)

  • 小型で機器の移動が容易に可能。
  • 電気で、24時間窒素供給継続可能。
  • 酸素ボンベの残量管理が不要。
  • 重量のあるタンクよりも使いやすい。
  • 研究内の設備に室内配管無しで、使えます。
  • ボンベ専用のラックの必要性がありません。
  • コンプレッサー内蔵の為 卓上設置可能。
  • 低騒音 50db~55db!
  • 重量 20kg コンプレッサー内蔵タイプで、クラス最軽量!(CS Micro Mini 1)

仕 様

●内蔵エアーポンプ 長寿命で低騒音
 内蔵圧縮機を定格の50%の圧力で使用し10,000時間以上の耐久性 
 50db(A)低騒音
●内蔵電磁弁 小型ユニット化
 寸法 : 280(w)×350(D)×360(H) 
 重量:20kg 軽量コンパクト
●電源
 AC100v 180W
●酸素ガス圧力
 0.1MPa
●発生量 
 濃度90% 発生量  1.0NL/min
●定価 販売価格について
 御見積りについては、お問い合わせ下さい。

小型酸素ガス発生装置 CS MicroMini 2 O2

CS MicroMini 2 O2

■オイルフリー圧縮機内蔵 小型酸素ガス発生装置(Oxygen)

  • 小型で酸素濃度90% 発生量2.0NL/min
  • 小型で機器の移動が容易に可能。
  • 電気で、24時間窒素供給継続可能。
  • 窒素ボンベの残量管理が不要。
  • 重量のあるタンクよりも使いやすい。
  • 研究内の設備に室内配管無しで、使えます。
  • ボンベ専用のラックの必要性がありません。
  • コンプレッサー内蔵の為 卓上設置可能。
  • 低騒音 55db!
  • 重量 54kg コンプレッサー内蔵タイプで、クラス最軽量!

仕 様

●内蔵エアーポンプ 長寿命で低騒音
 内蔵圧縮機を定格の50%の圧力で使用し10,000時間以上の耐久性 
 55db(A)低騒音
●内蔵電磁弁 小型ユニット化
 寸法 : 360(w)×440(D)×480(H) 
 重量:54kg 軽量コンパクト
●電源
 AC100v  300W
●酸素ガス圧力
 0.1MPa
●発生量 
 酸素濃度90% 発生量  2.0NL/min
●定価 販売価格について
 御見積りについては、お問い合わせ下さい。

酸素ガス発生装置 CSTOシリーズ

CSTOシリーズ

■オイルフリー圧縮機内蔵 小型酸素ガス発生装置(Oxygen)

  • 小型で機器の移動が容易に可能。
  • 高純度酸素ガス発生が可能
  • 電気で、24時間酸素供給継続可能。
  • 窒素ボンベの残量管理が不要。
  • 重量のあるタンクよりも使いやすい。
  • 研究内の設備に室内配管無しで、使えます。
  • ボンベ専用のラックの必要性がありません。
  • オイルフリー圧縮機内蔵

仕 様

●電源
 AC100vなど  300W~1.6kw(5型式より)
●酸素ガス圧力
 0.1MPa
●発生量 
 酸素濃度90%以上 発生量  2.5NL/min~16 NL/min(5型式より)
●定価 販売価格について
 御見積りについては、お問い合わせ下さい。
型式 酸素濃度 O2発生量
()内60Hz NL/min
O2圧力
()内60Hz MPa
消費電力 電源 寸法 重量(kg)
CSTO-02-1(2) 90%以上 2.5(2.5)NL/min 0.1MPa
(0.12MPa)
0.3kW      
CSTO-04-1(2) 4.0(4.4)NL/min 0.4kW      
CSTO-08-1(2) 8.0(8.8)NL/min 0.8kW      
CSTO-12-2 12.0(13.2)NL/min 1.2kW      
CSTO-16-2 16.0(17.6)NL/min 1.6kW      

よくお問い合わせ頂く事柄について

Q1.窒素ガス発生の NL(ノルマルリットル)とは・・・・
A1.ノルマルリットルとは学術的な標準状態のことを指し温度0℃、大気圧1013hPa、相対湿度0%という基準状態で測定した値でありコンコンプレッサのカタログ等にある吐出空気量は工業的な標準状態で、一般的に温度20℃、大気圧1013hPa、相対湿度65%の標準状態で測定した値となります。

例としまして発生量2.0NL/minの場合、2.0/0.926=2.07L/minと目安にして下さい。


Q2.窒素ガス発生装置の吹き出し圧力 何バールですか?
A2.1バールは、0.1Mpaですが、この装置は、0.2Mpaの窒素ガスを使えるので、2バールまでの窒素ガスが対応が可能です。


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