酸素発生装置 特長
・小型で酸素濃度90% 発生量2.0NL/min
・小型で機器の移動が容易に可能。
・電気で、24時間窒素供給継続可能。
・酸素ボンベの残量管理が不要。
・重量のあるタンクよりも使いやすい。
・研究内の設備に室内配管無しで、使えます。
・ボンベ専用のラックの必要性がありません。
・コンプレッサー内蔵の為 卓上設置可能。
・低騒音 55db!
・重量 54kg コンプレッサー内蔵タイプで、クラス最軽量!
酸素発生装置 CS Micro MiniⅡ O2
■オイルフリー圧縮機内蔵 酸素ガス発生装置
●内蔵エアーポンプ 長寿命で低騒音
内蔵圧縮機を定格の50%の圧力で使用し10,000時間以上の耐久性
55db(A)低騒音
●内蔵電磁弁 小型ユニット化
寸法 : 360(w)×440(D)×480(H)
重量:54kg 軽量コンパクト
●電源
AC100v 300W
●酸素ガス圧力
0.1MPa
●発生量
酸素濃度90% 発生量 2.0NL/min
●定価 販売価格について
他のモデルについて
研究用 酸素発生装置 CS Micro Mini1 O2 毎分 1.0NL/min
研究用 酸素発生装置 CS SLIM3 O2 毎分 3.0NL/min
よくお問い合わせ頂く事柄について
Q1、窒素ガス発生の NL(ノルマルリットル)とは・・・・
A1、ノルマルリットルとは学術的な標準状態のことを指し温度0℃、大気圧1013hPa、相対湿度0%という基準状態で測定した値でありコンコンプレッサのカタログ等にある吐出空気量は工業的な標準状態で、一般的に温度20℃、大気圧1013hPa、相対湿度65%の標準状態で測定した値となります。実測値につきましては、例としまして発生量2.0NL/minの場合、2.0/0.926=2.07L/minと目安にして下さい。)
Q2、ガス発生装置の吹き出し圧力 何バールですか?
A2、 この装置は、0.1Mpaの窒素ガスを使えるので、1バールまでの酸素ガスが対応が可能です。